不破邸剪定講習会開催

平成22年9月19日高宮町不破邸庭園で剪定講習会を開催しました。9月11日に不破氏および不破邸活用検討メンバーの方との庭園整備方針を決定しました。

庭園にあります おおきなドウダンツツジ、キリシマツヅシ、モミジを中心とした紅葉の庭を基本コンセプトとし、園路を散策して、石組み・風を楽しむ庭園とすることといたしました。

9月12日滋賀県立大学 木匠塾の学生といろは組員とで、剪定講習会前の下ごしらえ作業を行いました。残したいグランンドヤードにマーキングを行い、除草を行いました。また、奥行きを楽しむため、主室手前の樹木を外し、参加の学生さんに、庭の変化を意識していただきました。学生さんのがんばりに感謝です。

作業前はご覧のようにうっそうと、草等の繁茂もかなりのものでした。

作業後の庭園 参加の学生さんからは変化を目の当たりにして、感動の声が上がっていました。

9月19日剪定講習会を開催しました。

川窪代表から『葉刈り』ではなく『剪定』を行うことが、いろは組が目指すものであること。木との会話で庭園をしつらえることのモットーを参加者へ伝えて、ツヅジ、サツキ、マツ、スイリュウヒバの枝で剪定イメージを解説した後、参加者には玄関前でツヅシ、サツキの剪定体験をしていただきました。

その後、主庭園で、スイリュウヒバを使って「透かし技法」を見学いただきました。

この日は、いろは組員の参加が少なく心配でしたが、地元高宮の方など5名の方の参加を頂きましたので、ゆっくりと参加者の方からの質問等にもお答えしながら、充実した講習会となりました。参加者からは、『自分の庭を見直したい』『すごく楽しかった』『建物との調和で庭を見ることの大切さが分かった』などの感想を頂きました。

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