多賀町一圓庭園で剪定講習会を開催します。

いろは組では、平成22年10月24日、滋賀県犬上郡多賀町の一圓庭園で剪定講習会を開催いたします。

日時 平成22年10月24日(日)13:00~15:00

場所 滋賀県犬上郡多賀町一圓庭園

建物西の駐車場をご利用ください。

持ち物 タオル、飲み物等は各自で準備ください。

定員 20名

参加費 彦根市地域創造事業対象のため参加費は無料

保険 当日講習会参加者には傷害保険に加入いたします

多賀町一圓屋敷

一圓屋敷は、もともと多賀一圓の大庄屋屋敷でした。所有者は都会に住まれ、屋敷の維持管理も大変とのことで、NPO法人彦根景観フォーラムに寄贈されました。

建築年は安政4年巳年からであることが、滋賀県立大学の濱崎教授の調査から明らかになっています。

現在、彦根景観フォーラムから一圓屋敷の活用を委ねられている多賀クラブは、ここを「多賀 里の駅」として、地域活性に取り組んでおられます。

いろは組は、昨年から地域の伝統建築物と一体をなす『一圓庭園』の整備について研究しており、現在、一圓庭園の整備検討報告書を作成しています。なお、いろは組では、地域に根ざした活動を行うため、当該地域で活動されている組員を、事業担当庭師として配置するよう心がけています、この多賀町一圓庭園に関しては、滝川徹人氏【滝川緑化】(滋賀県造園協会 北地区会(彦根・犬上・愛知・米原・長浜)からいろは組に参加)が主担当をします。

一圓庭園

地域の豊富な水を取り込んだ池が庭園中央に配置された池泉回遊式庭園で、築山、三石、灯篭といった庭園の基本形が見て取れます。しかし、施主が身近におられず、管理が充分に行われていなかったため、外周生垣内部の枯れが著しく、蔦を撤去すると外部との遮断性が失われる状態である。また、池内部は長年土砂が堆積し取水、排出場所は今後の調査を待たなければ分かりません。今後は、整備方針を立て、整備計画に基づく年次的な仕立て直しが必要な庭です。

一圓庭園剪定講習会

いろは組では、昨年一圓庭園をお借りして、庭園講演会と剪定講習会を開催しましたが、講演会向けに手入れをすこしさせていただきましたが、日常の除草以外手入れは行っておられませんでした。

そこで、今年も玄関前のツヅシ・サツキなどの剪定講習会を開催し、庭の手入れをさせていただくこととなりました。また、主庭園では、池泉回遊ができる庭へ仕立て直すこととし、『庭師』の技を見ていただく見学会をさせていただきます。

内容

  1. 前庭のサツキ、ツツジ、サルスベリ等の自分庭園(ご家庭の庭)によく使われている樹木の剪定体験・見学をしていただきます。
  2. 主庭園の池周辺の低木の整理、実生樹種の整理、三石周辺樹木の手入れを屋敷内から見学していただき、手入れ後、参加者に池泉回遊を楽しんでいただきます。

雨天の場合は、前庭の剪定講習は行わず、屋敷内部から庭師の手入れを見学していただきます。

前庭 繁茂したツツジの整理をします
一圓庭園の全体画像 池泉回遊ができるよう手入れをします
園路の飛び石周辺樹種の整理を行います
三石周辺整理と回遊に支障となる樹種整理を行います
園路確保とキンモクセイの整理を行います

お申し込み

以下のURLから参加申し込みをお願いします。

多賀町一圓庭園剪定講習会参加申し込み

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