松原町 お浜御殿で剪定講習会と庭園講演会を開催します。

いろは組では、平成22年10月17日、井伊家松原下屋敷(お浜御殿)で剪定講習会と庭園講演会を開催いたします。

日時:平成22年10月17日(日) 

一部       10:00~12:00  剪定講習会

二部       14:00~15:00 講演会

場所:彦根市松原町お浜御殿(彦根市松原町515番地)

※建物西の駐車場をご利用ください。

持ち物:タオル、飲み物等は各自で準備ください。藪蚊が多いので、長袖や蚊よけスプレーなどを各自でご準備ください。

参加費:彦根市地域創造事業対象のため参加費は無料

保険:当日講習会参加者には傷害保険に加入いたします。(受付で氏名、住所等を記入ください。)

今回の「お浜御殿剪定講習会&講演会」は、いろは組と滋賀県造園業協会の共催で実施いたします。

松原下屋敷(お浜御殿)

彦根藩11代藩主井伊直中により文化7年(1810)頃に琵琶湖畔に造営された下屋敷です。

彦根に現存する2つの下屋敷は、玄宮楽々園ともうひとつが、このお浜御殿です。明治4年(1871)の廃藩置県後は井伊家当主の居宅として用いられ、平成13年(2001)国の名勝指定を受けました。
約2万平方メートルの敷地の半分は、琵琶湖の水や山の自然を活かして造られた庭園が占めています。当時は庭園から、琵琶湖や伊吹山、佐和山を臨む風景が広がっていました。

庭園の中心にある池は、琵琶湖の水位と連動して波打ちぎわが変化する汐入(しおいり)形式で、淡水を利用したものとしては日本唯一の庭園です。

内容

【第一部】 剪定講習会

10:00~12:00

講師 片石高幸氏(京都造形芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター 主任研究員)

①     歴代藩主や廃藩置県後の井伊家当主が賓客を迎えた玄関入り口周辺の繁茂しすぎた樹木を題材にした剪定講習会を開催します。

②     汐入(しおいり)形式の庭園の中央に位置する中島のマツ剪定を『庭師』が剪定しますので、じっくりと技法を見学してください。《庭師が剪定の技法を説明、解説いたします。》

【第二部】 お浜御殿講演会

13:30~14:30

講師 久保達彦氏(彦根市文化財課課長補佐)

『お浜御殿』の整備について

現在、彦根市では彦根城の世界遺産登録に向けて取り組んでいます。姫路城との違いは、国宝の居城だけでなく、彦根城博物館として上屋敷が復元され、町割りが今直往時の様子をとどめていることに加え、2つの下屋敷が現存しているという、城を中心とした往時の町全体が保存、活用されていることにあります。

その2つの下屋敷のうちのひとつが、お浜御殿です。市は公有地化を進め、整備計画を策定し取り組んでいます。今後のお浜御殿の整備される姿を感じていただけますので、ご期待ください!


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