不破邸の整備をしました

いろは組の事務局である彦根市高宮町の不破邸の管理作業をしました

平成23年8月28日(日)9:00~ 不破邸の管理作業を行いました。

不破邸には、いろは組の事務局を置かせていただいています。不破邸は、 中山道高宮宿の商人の本宅でありました。現在、施主は市外に住まわれいますので、いろは組が事務所として使用させていただき、庭園管理もさせていただいています。

今回の作業には、湖東定住ネットワークの奥貫特任教授と3名の県立大学生の皆さんに手伝っていただきました。

お手伝いいただいた学生さんは皆、誠実な方で、黙々と除草作業に取り組んでいだき、おかげさまで、予定時間には全ての作業を終えることが出来ました。バイト的思考回路を持つ大学生が多くなってきたと言われる県立大学にあって「キラリ」と光る方でした。お手伝い、本当にありがとうございました。

作業前に川窪副代表から作業手順、注意事項の説明を行いました。

 

 

次の画像を見てください。樹木や庭園は、除草作業を通して、樹木の足元が見えると引き締まって見えると思いませんか。

まずは、庭園正面庭園の顔「ガラン」石が見えると表情が変わるのがわかりますか

庭園正面の除草前
庭園正面除草後

つぎに、

手水鉢が草の陰からかすかに見えています
手水鉢が見えました

『庭主が、庭で作業をしている庭師へ枝の長さの注文をする』ような光景が、施主の醍醐味であり、『庭師』の腕の見せところなのです→ そこで、今回参加いただいた学生さんに「庭師」に指示する「施主」を体験していただきました。ご覧の皆様も、施主を体感してください

手前のキリは根元からいただいて、奥のキリシマツツジの丈を低くし、さらに奥の灯篭をがんばらせて見ます
座敷に座った施主が、庭師にツツジの高さを指示しています
施主の指示とおりに、庭師は、ツツジの高さなどを剪定します
施主の指示とおり、庭師が剪定を施しました

どうでしょうか、庭の変化がわかりましたでしょうか。わたしたち いろは組が目指す施主と庭師の関係がお分かりいただけましたでしょうか。

本日、参加いただいた学生の皆さんは、次から「庭」「樹木」の見方が、変わると思います。 どうか、HPをご覧の方も感じてくださいね!

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