多賀大社および彦根城玄宮楽々園での県内ツアーを実施しました

平成22年10月30日(日)に、名勝多賀大社奥書院庭園(滋賀県犬上郡多賀町多賀)と名勝玄宮楽々園(彦根市)で開催されました日本庭園学会主催の庭園鑑賞会の参加をいろは組では県内ツアーと位置づけ参加しましたので、その概要をご紹介します。

11:00に多賀大社社務所前に集合して、七五三で賑わう中を通過して、奥書院庭園へと向かいました。

 講師は、現場で指揮を取られた重田勉(滋賀県文化財保護協会)氏がされました。埋蔵技術者の立場でのご苦労を盛り込みながら、丁寧に解説いただき、発掘の観点から庭園を鑑賞する機会を与えていただいた鑑賞会でした。

日本庭園学会の仲先生のあいさつから始まりました。

亀石です。
発掘から護岸整備にいたるまで、指示者ならではの苦労話などを聞かせていただきました。

 日本庭園学会の仲先生や野村先生と一緒に庭園を鑑賞できたことは、今までとは違った角度から庭園を鑑賞する【眼】を教えていただけたと思いました。

 昼食をはさんで、彦根城の大名庭園である名勝玄宮楽々園での庭園鑑賞会が行われました。講師は、彦根市の谷口文化財部長と三尾学芸員がされました。地元の私達でも知らなかった庭園の作り、鑑賞のポイントを学べた貴重な体験でした。

玄宮楽々園の池泉回遊式庭園は除々に磨きがかかってきた感があります。
あいにくの空模様でしたが、雨の庭園も良かったです。
知らない間に楽々園庭園は、非常に趣きがあり、ダイナミックな庭園になっていました。
玄宮楽々園は、今後、東側の現在駐車場になつているあたりに、梅林等の復元整備をされるとのことでした。

 今後も庭園学会の研修会等に積極的に参加し、庭園鑑賞の幅を広げ、研鑽を積んでいきたいと思います。

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