プチ講習会を開催しました

「柿の木」の講習会を開催しました平成25年1月27日(日)13:30~15:00彦根市内のお宅にある柿の木の剪定、カイガラムシ除去などの作業を行いました。

 

『プチ講習会のきっかけ』

一般の方から、「家にある柿の木にカイガラムシがたくさんついて、木が黒く、昨年は実をつけなかった。どのような手入れをすればいいのですか?」との質問を頂きました。この質問を頂いたことをいろは組内で協議を行った結果、いろは組は、「より多くの方に、少しでも樹木に興味を持っていただき、可能なかぎり自分の庭の木の手入れを、自身でしていただけるよう働きかけることを目的に活動をしていることに着眼して、要望のある樹種に限定して適切な時期に、適切な作業を行っていただけるよう、また、一般の方を対象とした『プチ講習会』を開催することといたしました。

ということで、今回の樹種は、【柿の木】です。柿の木は昔から登るなと言われています。これは柿の木に登ると、枝が徐々に折れるのではなく、突然、一気に折れるためです。彦根地方では、「さくい」などと表現します。今回ご質問をいただいた方の柿の木を講習対象木とさせていただきました。

まず、いろは組代表の川窪のあいさつから始まり、剪定を行い、剪定枝に付いたカイガラ虫の駆除作業を体験していただきました。

川窪いろは組代表のあいさつ

カイガラムシが大量に発生しており、虫の糞や体液等により幹が黒く「すす病」に罹患していました。また、隣家に迷惑がかからないよう一部の枝のみを剪定されていたため、剪定した幹から無数の枝が出て、混んだ状態でした。

除去したカイガラムシを示して、特徴、対処法を説明しました
除去したカイガラムシを示して、特徴、対処法を説明しました

本年の実生りを我慢していただけましたので、「高枝バサミ」で届く高さを限度とした剪定を行いました。

剪定前の状態です
剪定前の状態です

対比していただくと、剪定の参考になると思います。

剪定後の状態てす
剪定後の状態てす

 

積雪のため実施いたしませんでしたが、散布する硫黄合剤をお渡しして講習会を終えました。

気になっているけど今更聞けない樹木の質問、また、最近気になる我が家の樹木の対処法などありましたら、HPへご質問をお寄せください。

なお、今回の講習会では、講習会参加者へのお茶、会場、薬剤実費を当家にご負担を頂きました。

 

 

 

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