第2回目庭園管理実践講座を開講しました。

年間を通して庭園管理を体験していただく『庭園管理実践講座』の第2回目を開講しました。平成27年8月23日(日)七曲りにあります「村岸邸庭園」を会場に剪定講習会を開催しました。

参加者数20名でした。

いろは組事務局伊関のあいさつから始まりました
いろは組事務局伊関のあいさつから始まりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、村岸邸の図面を見ながら主庭園、前庭、中庭の位置、格付け等の庭園をみるポイントを仲先生から解説がありました。自己紹介から始まったこともあって穏やかな雰囲気で進めることができました。

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この図面は京都造形芸術大学の谷江氏が実測、樹木調査等をおこなって

作成されたものと村岸邸所蔵の図面です。

前提の解説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲先生から前提の説明を受けました。

前庭の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹木が光を求めて上へ上へと伸びた結果、腰から目線の高さには枝がない状態となっていました。これから年次的計画的に徐々に樹高を下げていく必要があります。

前庭を家屋の外から見た状態

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上へ上へと伸びている状況が見て取れます。結果、座敷の光量

が不足しています。

剪定枝での剪定講習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭師の伊関が講習しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がどんな観点から剪定をしているかを知る機会となりました。庭師は枝を見て、少なくとも3年後を見据えた剪定をしていることがわかりました。解説のあと参加者は剪定枝で庭師の気分で剪定体験をしました。

剪定草を参加者全員では運び出しました
剪定草を参加者全員では運び出しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前庭樹木を庭師の助言で剪定を行う参加者【施工前】
前庭樹木を庭師の助言で剪定を行う参加者【施工前】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭師助言後の様子
庭師助言後の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭師の助言によりどのように変わったかわかりますでしょうか。

次に奥庭の様子を見ました
次に奥庭の様子を見ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭というより森といった形相です。この庭がどのように変化するか乞うご期待です。

剪定講習会終了後の確認会の様子
剪定講習会終了後の確認会の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剪定講習会前の仲先生の解説時の画像と比べると明るさが断然異なることがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石が見え、灯篭が存在感を現しました。樹木の足元がスッキリすると庭園全体が引き締まって見えます。

 

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