第3回目庭園管理実践講座を開講しました。

七曲り村岸邸での第3回庭園管理実践講座を行いました。今回は、庭師対象の剪定講習会でした。 平成27年9月27日(日)村岸邸庭園の高木を対象にプロの庭師に対して、文化庁文化審議会文化財分科会専門委員と、国の選定保存技術「文化財庭園保存技術」を有する文化財庭園保存技術者協議会正会員を講師に迎え、主として植栽管理の実技実習を行いました。

しかし、庭園中央のアカマツ、クロマツの2本が枯れていました。他の高木等で剪定講習会を行う予定でしたが、庭師として見過ごすことはできないので、急遽、松枯れ木の伐採を行いました。聞くと、近所で松くい虫による松枯れが発生していた模様で、飛散の可能性もありそうでしたが、確証はありません。他への飛散防止のため早急な伐採と伐採木の焼却を施しました。

剪定講習会が枯れたマツの伐採講習になりました。

松枯れの様子
松枯れの様子

 

文化財庭園保存技術者協議会正会員の山中先生(左から2人目)の助言で急遽伐採処置を行うこととなりました。

松くいの症状が発生したら、いち早く伐採焼却を施こし、他の個所へマツノガイセンチュウが飛散することを防止しなければなりません。被害防止のための措置の必要性を施主さまに説明することとします。

伐採作業中
伐採作業中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伐採木の被害状況を観察しました。

 

本日予定をしていました中高木の剪定は後日行うこととしました。

 

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